地域を越えた学び合いを生む共学共創プラットフォーム

どの学校・地域も困難な課題に取り組んでいます。その中には共通した課題も多く含まれていますが、現状はほとんどが孤軍奮闘、単独での試行錯誤という状況。一つの地域、一つの学校で課題に立ち向かうのではなく、地域どうし、学校どうしがお互いに学び合い、磨き合う場が必要と考え共学共創プラットフォームを立ち上げました。
集まった学校・地域のメンバーが探究テーマをみつけ、解決に向けた部会を立ち上げる。部会の環は広がり、次々と新しい部会が生まれてくる。このように、大人たちが主体的に教育課題に取り組める環境を目指しています。

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現状で想定される部会は、例えば次のようなものです。

・課題発見解決型学習

地域課題に取り組む高校生に向けた学校内外での実践場づくりや、カリキュラム策定・運営などについて考える。

・越境留学

地域外からの入学を受け入れる公立高校が中心となり、受け入れ体制の強化や魅力発信、教育環境の充実について考える。

・ファンドレイジング

各地域がより自主的に事業運営を行うための資金調達について考える。

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さまざまなプロジェクトの成功例では、「あの人がいたからできた」「あの町だから成功した」と考えられがちです。地域の壁を越え、ノウハウや成功例、失敗例、実践に至るまでの考え方を共有することで日本各地に魅力的な教育が広まっていきます。
「人・物・金・情報」という限られた資源を効果的に学習環境へ還元するために、都道府県を越えた全国規模の「学習するネットワーク」の構築を目指しています。

魅力化が進む学校で学んだ高校生たちはきっと、未来を自分たちで創るという意志ある若者に育ち、地域に愛着をもった次代の担い手となるでしょう。