環境を活かすかは本人次第、親は環境を提供するだけ

家族旅行で海士町に訪れた時、港にいた高校生たちの元気な挨拶が強く印象に残っています。
今年、隠岐島前高校2年生の長女は当初、島留学に全く乗り気ではありませんでした。
「お母さんにはだまされない」と言われつつも、中学2年の夏休みに体験プログラムに参加させてみたところ、その場で本人が進学の意思を固めました。
その決断を中学の先生も塾の先生もなかなか信じてくださいませんでしたが。

海士町での学校生活は高校・公立塾の先生方、島親さんや地域の方々、仲間の支えによって良い経験を得られていると感じています。都会育ちで故郷のない私ですが、自然豊かな海士町が長女の故郷になるはず。
いずれにしても、この環境をどう活かすかは本人次第、親はそうした環境を提供するだけです。
私の学生時代に「地域みらい留学」があったら良かったのにと思います。

※本内容は、2018年4月当時のものです。