「知る」ことが簡単な時代に、地域には「感じる」重要な時間がある

地域には豊かな自然があり、そこにはシンプルで豊かな暮らしが残っています。
その反面、社会課題と言われるものも多くある。 自然との繋がり、「命」をいただく実感値。
そして人の温かさに触れることは、人として、都会では経験できない「生きる感覚」を養うことになります。
「知る」ことは簡単にできる時代に、こうした「感じる」時間はとても重要です。
そして自ら考え行動することで、社会課題を解決する糸口をつくる。
課題が多い地域だからこそ、そんな機会にも恵まれます。
高校時代に地域に身を置くことは、長い一生の貴重な財産になるのではないでしょうか?

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