地域でリーダーシップと多様性を受け入れる力を育む

グローバルで活躍する人には、語学力だけでなく、リーダーシップと多様性を受け入れる力があると感じます。 リーダーシップとは社会を動かす力であり、その根底に有するのは自分と社会が結びついている意識。
自分が社会の一員であるという意識、アジアの一員であり、地球の一員であるという意識。
その社会のために自ら行動する力がリーダーシップです。
社会を動かすには、多くの人と関わります。育った環境が異なる人とは考え方も常識も違う。
それでも同じ組織や社会の一員として問題解決をするには、こちらの多様な経験が問われます。
このリーダーシップと多様性という、今後必要とされる力を身に着けるのに、地方留学は得難い価値があるでしょう。
都会と違って「顔の見える」社会に身を置くことで、そこで自分に何ができるかを考えざるを得ない。
大衆の蔭に隠れることができない。そして関わるのはその地域でずっと育った人、他の都市から来た人、そして学校以外のおとなたち。年齢も育った場所も違った人の中に入ると、一筋縄には行きません。
そんな中で揉まれる異質な経験は、思考と行動の幅が広がり、生涯学び続けられる力が培われると考えます。