心配はあったけれど、地元ではない高校を選んだ理由

  1. 地元ではない高校を選んだ理由
    私は入学前に何度か古仁屋を訪れたことがありました。そのとき古仁屋の人たちの温かさに触れ、古仁屋が好きになりました。また、高校生になったら親元を離れ様々な経験をしたいという思いもあり、古仁屋高校への進学を決めました。
  2. 高校生活で充実していること
    奄美大島はきれいな海に囲まれており、自然を身近に感じることができます。また、島の人たちはとても親切です。私は下宿をしていますが、下宿先では礼儀や言葉遣いなどを日頃から意識して生活するため、社会人になる前に身に付けておくべきマナーを学ぶことができます。さらに、親のありがたみも強く感じることができました。 古仁屋高校は生徒数が少ないぶん、先生と生徒の距離がとても近く、友達もすぐにできます。同じ島内にある大島北高校とのスポーツ交歓会「古北戦」では、学校全体が団結して盛り上がります。それ以外にも、黒糖焼酎工場や近畿大学水産研究所の見学、大島紬着付け体験など、奄美大島ならではの学校行事も多く、貴重な体験をすることができます。
  3. 入学前に悩んだこと
    私は、もともと注目されることを苦手としており、少人数の学校ではどうしても目立ってしまうのではないかと、それだけが心配でした。しかし、サッカー部に入部し、何でも言い合える仲間と共に毎日集中して練習に励むうちに、人の目が気になりすぎるという私の欠点は解消されてきたように思います。