About

私たちについて

教育の魅力化から
地域・社会を動かす

島根県海士町の隠岐島前高校で始まった教育魅力化の取り組み。廃校寸前だった高校が、地域ぐるみの教育改革によってV字回復を遂げ、全国から生徒が集まる高校へと生まれ変わり、人口や年間平均出生率の改善にも至りました。

この成功モデルを全国に広げるべく、2017年に設立されたのが私たち地域・教育魅力化プラットフォームです。

ビジョン・ミッション・ポリシー

VISION創りたい未来の姿

意志ある若者にあふれる
持続可能な地域・社会をつくる

MISSION私たちの存在意義

意志ある若者が育つ魅力ある
教育環境を実現し、
新たな人の流れが生まれる
かけがえのない一助となる

POLICY判断・行動等の指針・方針

  1. 越境

    意志ある未来へ自ら踏み出し、
    自己と組織と事業の限界を超え続ける

  2. 共創

    意志ある目標を掲げ、多様な個と知恵を繋ぎ合わせて
    最大の成果を導き出す

  3. 未来

    過去への感謝と敬意を胸に
    よりよき未来・社会への恩送りの姿勢を体現する

事業内容

持続可能な地域・社会の実現に向けて取り組んでいる事業の関係を表した図

教育現場での実践である「地域みらい留学」を主軸に、政策・研究による仕組みづくり、企業や社会との共創の3つの取り組みを通じて、持続可能な地域・社会の実現に取り組んでいます。

代表紹介

代表理事、島根県教育魅力化特命官、岩本悠様の写真

代表理事

岩本 悠

学生時代アジア・アフリカ20ヶ国の地域開発の現場を巡り、その体験学習記『流学日記(文芸社/幻冬舎)』出版。その印税等でアフガニスタンに学校を建設。幼小中高の教員免許を取得し、卒業後ソニー(株)で人材育成・組織開発・社会貢献事業等に従事する傍ら、学校・大学における開発教育・キャリア教育に取り組む。
2007年より海士町で隠岐島前高校を中心とする人づくりによるまちづくりを実践、第一回プラチナ大賞(総務大臣賞)等を受賞。「日本を立て直す100人(朝日新聞出版・AERA)」に選出。2015年から島根県教育庁と島根県地域振興部を兼務し、教育による地域創生に従事。
2016年特別ソーシャルイノベーター最優秀賞を受賞(日本財団)。

代表メッセージ

共同代表、尾田洋平様の写真

共同代表

尾田 洋平

島根県浜田市出身。大阪大学大学院工学研究科、社会人大学院大学「至善館」修了。
2011年(株)リクルート入社。観光情報サービス「じゃらん」の中国エリア責任者や業務支援領域の立ち上げなどを歴任し、2018年6月に退社。
同年7月より地域・教育魅力化プラットフォームに参画。常務理事・事務局長を経て専務理事として事業全体の統括を担い、2026年4月より共同代表に就任。
全国約190校が参画し、累計5,000人超が進学してきた「地域みらい留学」の事業総責任者を務めるとともに、自治体・高校・企業との共創による教育魅力化の推進に取り組む。

理事

理事・会長

リクルートキャリア元代表取締役

水谷 智之

理事

認定NPO法人カタリバ代表理事

今村 久美

理事

ソーシャル・イノベーション・パートナーズ
代表理事

高槻 大輔

理事

一般財団法人 島前ふるさと魅力化財団 常務理事

大野 佳祐

理事・会長

至善館理事兼特任教授
リクルートキャリア初代代表取締役

水谷 智之

大学院大学 至善館 前理事兼特任教授
株式会社デジタルホールディングス 前社外取締役
株式会社リクルートキャリア 元代表取締役

(株)リクルートにて、日本初のUIターン専門就職メディア「U・Iターンビーイング」創刊・企画、インターネット転職サービス「リクナビNEXT」立ち上げを編集長として担当するなど、一貫して人材サービスに携わる。2012年(株)リクルートキャリア初代代表取締役社長に就任、2016年3月末退任。また、2007年から社会起業家育成にも取組み「社会イノベーター公志園」の立ち上げと運営に携わる。

地域と教育をてがけ、
未来を動かす仲間に

私たちは、意志ある若者にあふれる持続可能な地域・社会を創ることを目指しています。

教育は、人を育てるだけのものではありません。
地域の可能性を拓き、社会のあり方そのものを変え、よりよい未来をつくる力となるものです。

地域には、脈々と引き継がれてきた価値と魅力と挑戦の余白があります。
そこに多様な人が越境し、つながり、そこから生まれる学びと共創が、次の時代の当たり前をつくっていきます。

私たちが描くのは、越境を通した新たな教育を起点に意志ある若者が巣立ち、その若者たちが地域を、社会を、未来を変えていく世界です。

意志ある若者とともに、越境し、共創し、未来をつくる。
その挑戦を、ここから広げていきます。

共同代表

常務理事・事務局長 / 地域みらい留学事業責任者

尾田 洋平

島根県浜田市出身。大阪大学大学院工学研究科修了。
2022年社会人大学院大学「至善館」修了。 2011年(株)リクルート入社。
観光情報「じゃらん」の中国エリアの責任者、業務支援領域の立ち上げなどを歴任し、2018年6月末退社。
2018年7月より地域・教育魅力化プラットフォームに入職。
常務理事・事務局長。都会からの留学生を受け入れる「地域みらい留学」事業責任者。
2018年に立ち上げた地域みらい留学は北海道から沖縄まで80校に広がり、4000人を動員する。
2020年度に都市部の高校に在籍しながら高校2年生の1年間を地域の高校に留学する、地域みらい留学365の立ち上げを内閣府と実施。2021年度に1期生23名が留学開始。

理事

認定NPO法人カタリバ代表理事
(公財)ハタチ基金代表理事
文部科学省中央教育審議会 初等中等教育分科会委員

今村 久美

大学卒業と同時の2001年NPOカタリバを設立し、10代のための対話型キャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。被災した子どもたちに学びの場と居場所を提供する「コラボ・スクール」、経済的困難を抱える生徒を対象にした学びの居場所「キッカケの場」の開発、誰でもこれら放課後の秘密基地など、「ナナメの関係」を軸にした、多様な世代の創造性を引き出す取り組みを継続して行う。

理事

ソーシャル・イノベーション・パートナーズ(SIP)代表理事
大学院大学 至善館理事兼特任教授

高槻 大輔

SIP代表理事(非常勤)として、SIP立ち上げ、支援先団体の経営サポートに従事。本業では世界最大級のプライベート・エクイティ投資会社であるカーライル・グループ及びシティグループ・ジャパン(CVC)において、20年に渡って11社・8,000億円を超える投資を実行、投資先経営支援に従事。

理事

一般財団法人島前ふるさと魅力化財団 常務理事

大野 佳祐

15歳の時のブラジルへのサッカー留学、19歳の時のバングラデシュへの旅を契機に海外での医療・教育支援活動をスタート。30歳でバングラデシュの学校設立。2014年に海士町に移住し、隠岐島前高校魅力化プロジェクトに参画。2019年に国内初となる島根県立隠岐島前高校の学校経営補佐官に就任。2020年には教育分野からまちづくり分野に越境し、起業。学校経営と地域経営の両面からまちづくりを探究中。

監事

公認会計士・税理士 、古里圭史様の写真

公認会計士・税理士

古里 圭史

評議員

元総務大臣補佐官 、太田直樹さまの写真

内閣官房参与
株式会社NewStories
代表取締役

太田 直樹

元文部科学副大臣 、鈴木寛さまの写真

元文部科学副大臣

鈴木 寛

海士町長、大江和彦さまの写真

海士町長

大江 和彦

トビタテ!留学JAPAN エグゼクティブアドバイザー、船橋力さまの写真

トビタテ!留学JAPAN
エグゼクティブアドバイザー

船橋 力

メンバー

約50名の仲間と共に活動をしています。ここでは、その一部をご紹介します。メンバー情報は随時更新していきます。

田中りえの写真

経営管理本部/地域みらい留学本部

田中 りえ

長谷川勇紀の写真

研究開発本部/高校教育改革推進部

長谷川 勇紀

坂内佑太朗の写真

事業開発本部/地域共創事業

坂内 佑太朗

森泰紀の写真

研究開発本部/高校教育改革推進部

森 泰紀

高橋洋平の写真

研究開発本部/高校教育改革推進部

高橋 洋平

大石祥代の写真

研究開発本部/高校教育改革推進部

大石 祥代

山口亜祐子の写真

共創コミュニケーション推進室

山口 亜祐子

丸谷正明の写真

地域みらい留学本部/高校教育改革推進部

丸谷 正明

及川真央の写真

地域みらい留学本部

及川 真央

田中りえの写真

経営管理本部/地域みらい留学本部

田中 りえ

島根県生まれ。大学卒業後、島根へUターンし、「帰ってこれる島根をつくる」を目指して島根県江津市でまちづくりのNPO法人を設立。同団体は地域再生大賞を受賞。その後、県立横田高校魅力化コーディネーターを経て、2017年4月より地域・教育魅力化プラットフォームに参画。 島根県内の高校コンソーシアムモデル開発や、文部科学省・経済産業省「未来の教室」実証事業において、高校コーディネーターに関する調査・開発・要件定義など、制度および事業設計を担う。 あわせて、多様な越境機会の創出を通じた市町村ネットワークの構築・運営を推進。 2026年度より経営管理本部 本部長として、事業推進と並行し、組織全体の経営管理および基盤構築を担う。

CPFでの取り組み・担当テーマ
コーディネーター配置及び研修設計・高校魅力化評価システムの導入・地域みらい留学における伴走支援

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・メンバーインタビュー(前編)
・メンバーインタビュー(後編)

長谷川勇紀の写真

研究開発本部/都道府県伴走事業

長谷川 勇紀

新潟市生まれ。東京学芸大学卒業後、(株)セルムにて民間企業向け人材開発・組織開発業務に従事。 2014年、NPOカタリバに入職。福島県立ふたば未来学園高校の学校支援コーディネーターチームを立ち上げ、 学校の中の放課後の居場所「双葉みらいラボ」を開所。 2018年から福島県復興教育アドバイザーとして、福島県全体の探究的な学びの充実に向けた戦略づくりを担う。 2021年に一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォームに参画。 同時に島根県教育庁教育魅力化推進員として、地域と協働した高校づくり、高大連携などをテーマとしながら、全県の高校魅力化に取り組む。 また、2023年より立教大学大学院経営学専攻リーダーシップ開発コースに入学し、人づくり・組織づくりについての学習・研究を進める。

CPFでの取り組み・担当テーマ
①事業戦略の立案
②事業全体のディレクション

坂内佑太朗の写真

事業開発本部/地域共創事業

坂内 佑太朗

新潟県出身。2022年にニューヨーク州立大学ジェネセオ校を卒業後、CPFへ新卒入社。 在学中はNPO法人留学フェローシップにて活動。 アメリカで学び、コロナ禍で海外渡航が難しくなった際に「国境」に囚われない留学機会の必要性を直感し、 2020〜2021年にCPFで新規営業インターンに参加。 その後、新潟県南魚沼市にて教育事業の立ち上げを行い、卒業後にCPFに参画。

CPFでの取り組み・担当テーマ
地域みらい留学(学校・自治体営業)

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・メンバーインタビュー

森泰紀の写真

研究開発本部/高校教育改革推進部

森 泰紀

石川県出身。幼・小・中・高校教員、JICA協力隊員(ブータン教員養成)を経て弊団体に参画(2022〜)。 石川・岡山・広島・熊本・岩手・宮崎県教育委員会など10県以上の県と協働事業を実施。 同志社大学研究員・日本評価学会認定評価士・岡山県教育委員会再編整備外部有識者(2025〜)。 全国での教育魅力化支援実績を活かし、施策の横展開と定量評価を統括。 神戸学院大学現代社会学部非常勤講師。 同志社大学大学院博士後期課程在学中。 国際開発学会京滋支部代表。 開発学の視点で教育行政の研究を行う。

CPFでの取り組み・担当テーマ
研究開発本部 高校教育改革推進部

高橋洋平の写真

研究開発本部/高校教育改革推進部

高橋 洋平

慶應義塾大学卒。 学習塾勤務を経て学校法人河合塾(キャリア教育・ICT教材開発PM)にて教育事業に従事。 その後弊団体に参画(2022〜・島根移住)。 ICT教材開発やキャリア教育の実務知見を有し、地域資源と産業ニーズをつなぐコーディネーター育成を推進。 全国の教育委員会のプロジェクトマネジメントを歴任し、各自治体のビジョン策定支援も行う。

CPFでの取り組み・担当テーマ
研究開発本部 高校教育改革推進部

大石祥代の写真

研究開発本部/高校教育改革推進部

大石 祥代

大阪大学卒業後、2016年に住友商事にて海外電力インフラ建設等のプロジェクトマネジメントに従事。 2020年よりライフイズテック株式会社にて全国の教育委員会・県立高校へプログラミング教材の導入を促進。 2022年より日本電気株式会社にて高校生向けキャリア教育アプリ開発から学校営業までを一貫して主導。 2024年より(一財)地域・教育魅力化プラットフォームにて地域みらい留学マーケティング推進リーダーを2年半担当。 現在は高校教育改革推進部にて各県の実行計画策定を支援・促進。

CPFでの取組み・担当テーマ
研究開発本部 高校教育改革推進部
地域みらい留学本部 マーケティング推進部

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・メンバーインタビュー

山口亜祐子の写真

共創コミュニケーション推進室

山口 亜祐子

長崎(NBC)放送佐賀放送局での勤務後、フリーランスを経て、週刊誌「AERA」編集部記者に。その後、スマートニュースでメディアリレーションを担当。

CPFでの取り組み・担当テーマ
共創コミュニケーション推進室

丸谷正明の写真

地域みらい留学本部

丸谷 正明

石川県出身。地元の祭りをはじめとした地域の中で育てられ、地域での教育に興味を持つ。 早稲田大学教育学部で社会教育を学んだ後、(株)ベネッセコーポレーションに新卒入社。 教材開発やマーケティング業務などに関わる。 「一人ひとりが好きなことを好きな地域や人と学べる機会」を増やしたいと思い、 2021年に地域・教育魅力化プラットフォームに参画。 地域みらい留学及び単年留学を推進。

CPFでの取り組み・担当テーマ
地域みらい留学

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・メンバーインタビュー

及川真央の写真

みらいハイスクール事業/地域みらい留学事業

及川 真央

北九州市出身。北九州市立大学卒業。 新卒で不動産営業に従事するも、社会に開かれた教育づくりを仕事にしたいと考え、新潟県阿賀町へIターン移住。 探究学習設計・伴走や公営塾運営、生徒募集を行う。 その傍ら、ファシリテーター養成講座「Raise your Flag」や新潟マイプロジェクトの立ち上げなど、 ファシリテーションやワークショップデザインを生業として活動。 2022年9月より、現場ではなく仕組みづくりに興味・関心を持ち、地域・教育魅力化プラットフォームに参画。

CPFでの取り組み・担当テーマ
地域みらい旅(みらたび)企画・運営

沿革

  • 2006

    岩本悠が島根県・隠岐島前高校にて「高校魅力化プロジェクト」を開始

  • 2012

    海士町から島根県全域へ展開し、「離島・中山間地域高校魅力化事業」がスタート

  • 2016

    9月

    日本財団 ソーシャルイノベーター支援制度にて
    「教育魅力化による地方創生プロジェクト」が最優秀賞を受賞(応募225件)

  • 2017

    3月

    一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォーム 設立

  • 2018

    6月

    都道府県を越えた高校進学制度「地域みらい留学」開始

    岩本悠が日本クリエイション大賞 教育文化貢献賞を受賞

  • 2020

    4月

    内閣府と連携し、日本初となる高校2年時の「国内単年地域留学」を開始

    10月

    大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」共創パートナーに登録

  • 2021

    7月

    佐賀県および佐賀未来共創基金と協定締結・佐賀事務所設立

  • 2022

    4月

    都道府県伴走事業を開始

  • 2023

    4月

    「地域みらい留学」参画校が全国100校を突破

    4月

    パーソルホールディングス株式会社とビジョンパートナー契約締結

    7月

    海外子女教育振興財団と包括連携協定を締結

  • 2024

    3月

    東武トップツアーズ株式会社と包括連携協定を締結

    4月

    「みらいハイスクール構想」を全国12の高校・自治体とともに開始

  • 2025

    3月

    岩本悠が文部科学省 中央教育審議会委員に選任

団体概要

名称 一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォーム
所在地 〒690-0842 島根県松江市東本町二丁目25-6 みらいBASE2階
連絡先 TEL:0852-61-8866
FAX:0852-61-8867
お問い合わせフォーム
設立 2017年3月 一般財団法人 地域・教育魅力化プラットフォーム設立
スタッフ数 正職員 67名・非常勤・アルバイト含む (2026年6月1日現在)
メンバー紹介

年次報告書